いや、本当に腹立たしい。 僕の中では今日の日記は大作になる予定だったんだよ。 「差し出した手を握り返される前にキツネ」にふさわしい感動の物語。 中学生時代に親友が転校したときの淡いエピソードをね。それなのに、あの野郎のせいで書けなくなりました…
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