キャバクラ談義

先日の歌舞伎町黙示録、各方面から、もっとキャバクラ内での様子を知りたい
という要請がありましたので書きます。
いや、あの日のキャバクラはすごかったよ。
何がすごいってちあきちゃんの歯並び。
おまえそりゃないよって位の歯並び。
歯並びにうるさい僕は、迷わずボールの判定。
もう一人のじゅんちゃんも微妙なライン。
まあ、僕の言う微妙だから一般的にはかなり外れ気味。
日本の管理野球だったら、打ちに行くそぶりを見せただけで、
打撃ホームの改造を提案されそうなくらいの荒れ球。
そう、なったら何を楽しみにする?
そりゃ、無茶するしかないでしょ。
そりゃ、無茶しましたよ。
東京の若きホームレス芸人は、得意のナンセンスギャグをビュンビュン飛ばす。
主催者の歌舞伎町にびびりまくってた男は、水を得た魚のように、
無茶なフリを繰り出してくる。
そのむちゃくちゃなフリにいちいち対応する我らがタカツ。
いや、これはテロだよ。
店に対する無差別テロだよ。
だいたい、精神病ゲームとか鉄道オタクゲームとかってなんだよ。
そんなもんになりきるゲームで女おとせるか?
まあ、死ぬほどキャバクラ嬢は笑わしたけどね。
あれは、愛想笑いじゃなかったね。
完全に腹のそこから苦笑してたね。
ざまあみろ。